2020年11月12日
看板施工例【動物病院】
74 Views
こんにちは、アルファー企画の宮崎です。
日本海側は、大雪にみまわれ被害が甚大で、
太平洋側の関東は雨が降らない乾燥した毎日です。
花粉の飛散も近づき、自然のいたずらにほとほと参ります。
今日は、色彩colorについて少しブログします。
「白」神々しい色
この上なく明るい色であり、汚れのない純潔な色でもある、
神に仕える身の、神々しさも感じさせる。
・
・
太陽の黄色
熱気や豊かさを表し、活気あふれる刺激的な色である。
また、日本を始めとするアジア・太平洋の島々をイメージする。
・
・
生命の赤(血液)
赤は、他のどんな色よりも力をもつと考えられていて
血液の循環を連想し、病気予防の効果があると信じられている。
・
・
紫は魅惑の色
貴族や王、聖職者、執政官だけが身につけられることが出来た色、
宇宙の究極と調和を象徴していると考えられている。
・
・
海の色 生命体の「青」
地球は青い?青空が覗いている日を「良い日だ!」と言う。
青色は、愛や女性の柔和さを表している
・
・
葉緑素の「緑」
緑色は植物に結びつけて連想することが多く
中国では、緑の夢を見ると生命力が約束される、とか
・
・
黒の複雑
夜は、どの文化でも魅惑的と恐怖をかき立てる。
黒色の活用は、多くの矛盾を併せ持っている
・
・
広告表現要素に欠かせない、色使い。
無色を、使うことの、意図したら広告表現になっていく。
色使いに、意図を持つことが広告デザインには大事だ。
綾小路きみまろ・・・甘酒の缶
・・・・・甘酒を飲みながら横にいる妻を、トドに例えるなんて失礼です。トドに対して。・・・・・・